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Satorun
2019-02-05 UTC
選択式のメニューを「投稿する」ページに追加しました。ログインした状態で自分のサイトにアクセスすると、「投稿する」ボタンが表示されるので、そこからアクセスできます。
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Satorun
2018-11-29 UTC
外部ブログですね。難しそうだけど対策考えてみます。不可能と諦めたくはないです。
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あゆくん
2018-11-29 UTC
そうです、外部ブログです。
なかなか難しいんですね、後回しで良いので〜 |
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Satorun
2018-12-12 UTC
これなんですが、2つの方法が考えられます。
1つは、ヒトイスのユーザートップページや、アクティビティ一覧ページが表示されるたびに、外部ブログの記事タイトルが更新されていないか自動で見に行く方法。 もう一つが、ヒトイスに編集機能を設けて、手動で修正する方法。 スマートなのは1つ目ですが、毎回外部ブログを見に行くので、リソース使用量が半端なく増えます。コストが大きくなるリスクがあるわけです。 外部ブログの記事タイトル変更がそんなに発生しないのであれば、コスト重視の後者の方が良いのですが、スマートじゃないのがたまにキズです。 1日一回、直近3日ぐらいの記事のみバッチでタイトルチェックするという方法も考えられますね。 そういうわけでまだ悩んでます。 |
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Satorun
2018-12-23 UTC
一応対応しました。ただ、1つのサイトにつき直近10記事までが自動更新対象です。
あと、キャッシュの問題で反映されるのに時間がかかる場合があります。 キャッシュの問題についてもう少し検討してみますが、取り敢えずこれでしばらく様子見にさせてください。 |
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あゆくん
2018-12-24 UTC
難しい対応だったのに有り難うございました!
様子見して使ってみて感想をいいます。 |
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Satorun
2018-11-22 UTC
失礼しました。データベースの読み込みを早めるためにIndexというものを使っているのですが、先日不要なIndexを削除した際に、誤って必要なものも削除してしまったのが原因です。
現在は回復しています。 ご迷惑おかけして申し訳ありません。 |
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あゆくん
2018-11-22 UTC
ご対応有り難うございました!
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Satorun
2018-11-23 UTC
いえいえ、見つけていただいて有難うございます。
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2019-02-06 UTC
ブログにコメント欄があればそちらにコメントすべきですし、コメント欄が無ければブログ主がコメント欲しくないという気持ちの表れです。
また、あっちこっちにコメントがある状況はヒトイスが望むものではありません。
ヒトイスはあくまで玄関です。
2019-02-07 UTC
2019-02-12 UTC
2019-02-12 UTC
2019-02-12 UTC
SNSは瞬間を重視しますが、ヒトイスは継続性と永続性を重視しています。
コメントをあちらこちらでされると継続性が失われます。何より主人公であるブログ主が置いていかれるようなことがあってはなりません。
「見つけよう」は以前もお話ししたようにそれぞれをポータルとして情報量を増やす予定です。その中には昨日今日ぐらいのスピードで人気があるものをピックアップできれば良いと思っています。
30分間隔はSNSの領域ですよ。会話レベルのサービスは人の思考力を奪い、丁寧なコミュニケーションを不能にします。多くのSNSはそれを営業に利用していますが。
2019-02-12 UTC
さっきクローズアップ現代プラスで、個人の格付けサービスの事をやっていましたが、多種多様な観点から価値を決めるなら問題ないですが、一企業が偏った視点で格付けしていて、非常に危険だと感じました。
VALUは人間が見て価値を決めるので、多様な観点から格付けされ、安全であると考えています。
そしてヒトイスは、普段の何気ないつぶやきや、気合いを入れて書いたブログ、活動を表現するプロジェクトや様々な作品、コメントなど、多様な人の面を集める事で、取り敢えずポータルサイトにアクセスして、そこにあるコンテンツを1時間も眺めれば、その人の価値が見えてくるってところを目指しています。
会話主体のSNSではできない事ですよ。
2019-02-12 UTC
2019-02-12 UTC
2019-02-12 UTC
2019-02-13 UTC
ただ、ビットコインATMを使えば、直接ヒトイスのウォレットに日本円から換金したビットコインを送信できるはずです。その場合は口座は必要ありません。
2019-02-13 UTC
2019-02-16 UTC
そうそう、hitois followは使われてます?
ヒトイスのSNS的な部分を抽出したようなアプリになってます。
ヒトイスは閲覧の仕方によってはSNSにもなるんです。
hitois followはウェブの見方を全く変えてしまうインパクトを持ったアプリです。
SNSのようなインターフェースですが、実はさらに先を行く新しいアプリだと思っています。
もっと上手いことプロモーションしないといけないなって思ってます。